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YAMAPの「みまもり」機能で登山を見守ってもらおう

JUGEMテーマ:山登り

 

登山地図アプリのYAMAPに「みまもり」機能がリリースされました。

なかなか今までにのアプリには無い画期的な機能だと思います。

 

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「みまもり」機能とは自分の山登り中の自分の位置情報を家族などに送信できる機能です。

この機能のいいところは自分のスマホの電波が入らない状況でもすれ違った人や同行メンバーのうちの誰かの電波が入れば送ってもらえるところです。

例えば自分はソフトバンクなのですが九重ですら電波が入りません。

その場合でも同行メンバーにドコモなどの電波が入る人がいれば代わりに位置情報を送ってもらえます。

当然自分の電波が入っているときは自分のスマホから送ります。

 

またドコモのスマホですら電波の入らないアルプスなどの高山でもすれ違った人が下山するとその方の電波が入った時点で位置情報を送信してくれます。(※リアルタイムでは無いですが)

 

この機能が有効になってきたのにはYAMAPのユーザー数もあると思います。

これは自分が送信できなくても代わりに誰かがというのがポイントなのでユーザー数が多いほど有利です。

ここ数年でユーザー数を伸ばしてきたYAMAPならではの機能ではないかと思います。

そしてこのアプリは無料なのでもっとユーザー数が増えれば更に使い勝手が上がるかと思います。

 

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アプリに入ると「みまもり」機能のオンオフがあります。

ここをオンにするとアドレス登録することができます。

自分は自宅のAndroidタブレットのメールアドレスを指定しました。

その後、タブレット側に登録された旨のメールが届くので了解すると登録完了です。

 

試しに使ってみると、

 

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こういった感じでメールが届きます。

 

「活動開始」→ YAMAPのログを開始のタイミング

「位置情報」→ 一定間隔ごとに送信される

「活動終了」→ YAMAPのログを終了のタイミング

 

登っている人がYAMAPアプリでログを取っている状態のときに送信されます。

ログを終了したりアプリを終了すると「みまもり」は機能しません。

 

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こういうメールが登録したアドレスに送られてきます。

URLの部分をクリックすると位置情報がマップにプロットされています。

現在位置(過去に通った位置)が分かるという仕組みです。

(※上のURLは有効で無くなっているのでクリックしても何もでません)

 

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終了すると最後にログのプロットが終了した(登山が終了した)メールが届きます。

 

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こういった感じでプロットされています。

どの時間にどの辺りにいたのかが分かります。

遭難などをしたときにはこれをもとに捜索ができるかと思います。

電波が入らないとすれ違った人に委ねることになるのですが、ひとまずすれ違った場所までは特定できるのでかなり範囲を絞れるかと思います。

 

過去30日間保管されるので過去のログを確認することもできます。

縦走などをしているときは数日間の足取りも確認できます。

 

ただこれまでの機能はBluetoothをオンにしている人で更に「みまもり」機能をオンにしている人同士でしか機能しないところです。自分がオンにしていてもすれ違った人がオフにしていたら自分の位置情報は送信されません。なのでやはりユーザー数が大事なのかなと思います。自分の情報を他人に渡すことに抵抗がある人やそもそも電池消耗を抑えるために機内モードにしているひとには関係ない機能になるかもですね。でもこれによって少しでも山での遭難捜索に役に立つならいいかなと思いました。

 

 

みまもり機能リリースのお知らせ|YAMAP

 

みまもり機能|YAMAP

 

 

まさやんYAMAPとアプリ22:17comments(0)|-
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